血液の循環が影響?ふくらはぎの痛みと卵巣の意外な関係とは?

卵巣は女性に特有の臓器で、とてもデリケートな部分です。

 

卵巣の調子が少しだけ悪くても、体全体に影響を及ぼします。

 

実はふくらはぎの働きが卵巣にとってとても重要であるということをご存じでしょうか。

 

ふくらはぎは血液の循環に大きく寄与しています。

 

心臓が足の先の方から吸い上げることのできる血液の量は全体の4割程度で、その他はふくらはぎが心臓の方向へ押し上げているのです。

 

血液の流れが悪くなると当然体調は悪くなります。

 

特に深刻なのが、手や足の先の冷えです。

 

冷えが起こるということは手足の先に温かい血液が行きにくくなり、帰ってくる血液も冷たいということを意味します。

 

さらに卵巣の脇には外腸骨静脈という大きな静脈が通っています。

 

この外腸骨静脈を冷たい血液が通ると卵巣を冷やしてしまい、さまざまな病気を引き起こします。

 

ふくらはぎの筋肉が柔らかく、そして強ければ卵巣に関するこうした問題は起きません。

 

卵巣が冷えると生理不順や生理痛を起こしてしまいます。

 

それほどケースが多いわけではありませんが、卵巣がんの兆候としてふくらはぎの痛みを訴える人もいます。

 

卵巣がんの兆候としてのふくらはぎの痛みはマッサージなどをしても改善されることがありません。

 

心当たりの方は医師の診察を受けるようお勧めします。

 

このようにふくらはぎと卵巣には意外な関係があります。

 

女性の方は特に注意して、ふくらはぎを鍛えて冷えなどの問題を避けることができるようにしたいものです。

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