知っておきたいふくらはぎに血が溜まることでおこる病気の数々

ふくらはぎに血が溜まることに心配しているあなた、その判断は正解です。

 

ふくらはぎに血が溜まるのを放っておくと、取り返しのつかないことになる可能性がありますので、理解を深めておきましょう。

 

人間の体は、隅々まで血液が循環することで正常な機能を保てています。

 

その血液の循環をコントロールしているのが、心臓とふくらはぎです。

 

特にふくらはぎは、下半身から上半身へ血液を送り返す重要な器官でもあります。

 

そこに血が溜まると、恐ろしい病気につながることもあるのです。

 

特に名前が知られているのは、通称「エコノミークラス症候群」と呼ばれるもの。

 

正式には肺血栓塞栓症という名前で、長時間座りっぱなしの姿勢でいるとおこりやすくなります。

 

座る姿勢が長くなることで、ひざ下の静脈の血流が悪くなり、ふくらはぎに血が溜まる症状です。

 

エコノミークラス症候群の予防には、定期的に足を動かしたり、水分補給をまめに行うことが効果的です。

 

出張など、乗り物での長距離移動が多い方は気を付けてください。

 

ふくらはぎに血が溜まる状態が続くと、血栓という塊が、血管の中にできてしまいます。

 

血栓ができると血の流れが止まってしまい、激しい痛みやしびれ、呼吸困難などの症状が発生します。

 

ふくらはぎにとどまらず、体のどこかで血が溜まることは、重大な病気を引き起こす原因となります。

 

これを予防するためには、生活習慣の見直しが必要です。

 

喫煙や飲酒、偏った食事に運動不足。

 

現代人に多い現象が、ふくらはぎに血を溜まりやすくさせているのです。

 

それは動脈・静脈を問わず、知らず知らずのうちに血流が悪化していくものです。

 

だからこそ、自分とは縁のない病気と思わずに、危険性を常に意識して、生活していくことが大切です。

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