ふくらはぎの『ちくひん』とは?ちくひんを刺激するとこんな効果が!

ちくひんを漢字で表すと「築賓」と書きます。

 

これはツボの一種で、ふくらはぎの内側にあります。

 

ちくひんの場所は、両ふくらはぎ内側、膝とくるぶしの中間あたりです。

 

親指でぎゅっと押すと、他の場所より強く痛みを感じるポイントがあるはず。

 

そこが、ちくひんの場所です。

 

ちくひんは腰から足に向けての神経をほぐすためのツボであり、下半身全体の血流を促進させる効果があります。

 

冷え性の中でも、下半身全体が冷えやすい方は、ふくらはぎのちくひんを刺激してみてください。

 

1回の刺激時間は5秒で、これを5回繰り返します。

 

ちくひんの刺激以外にも、足先のストレッチをすると効果が増加します。

 

足首を回す、足の指を動かすなど、ふくらはぎで刺激した血流が滞らないようにして、更に血の巡りを良くします。

 

冷え性の悩みで多いのが、足が冷えてなかなか寝付けないというもの。

 

そんなときは、ふくらはぎの「ちくひん」というツボを覚えておけば、寝る前にふくらはぎを温めておくことができます。

 

段々寒くなってくるこれからの季節。

 

ちくひんを刺激して、冷え性を撃退しましょう!

 

ツボ刺激だけではなく、腰から下(下半身全体)を温めるひざ掛けや、足元を温める湯たんぽを使うなど、おなじみの対策も効果的。

 

体の冷えを解消できれば、風邪予防にも効果があります。

 

その他にも、腰痛や生理痛の緩和、体のだるさの解消といった、様々な効果が得られます。

 

冷え性というたった一つの悩みを解決すると、それに附属している体のトラブルも解消できるのです。

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