ふくらはぎの毛細血管が浮き出てコブのようになる病気とは?

女性にとって足がむくむというのはそれほど珍しいことではありません。

 

しかし時々ふくらはぎに毛細血管が浮き出てくるという症状が出ます。

 

意外と見過ごしがちですが、もしかすると下肢静脈瘤という病気の兆候かもしれません。

 

体中の器官と同じようにふくらはぎには無数の毛細血管があります。

 

ふくらはぎの筋肉が弱かったり、長時間立ち仕事をしていたりすると、足がむくんで毛細血管内の血液が心臓の方へ押し戻されることなく残ってしまうことがあります。

 

それを放置しておくと毛細血管にコブができます。

 

これが静脈瘤です。

 

動脈瘤と違うのは、静脈の方が毛細血管の壁が弱いためコブの数が多くなるというという点です。

 

この静脈瘤を長期間放置しておくとふくらはぎや太ももに毛細血管が浮き出てくるという症状になります。

 

実際にふくらはぎなどが下肢静脈瘤になってしまうと改善するために時間がかかります。

 

なるべく日ごろから運動を心掛けることが必要です。

 

さらに糖分の多いジュースやアルコールを毎日飲む人も毛細血管に血液が留まりやすくなります。

 

毎日の量を減らしてみるのも良いかもしれません。

 

加えてふくらはぎに圧力をかけるソックスを履いている人も少なくありません。

 

寝る前に履いておくと次の日の朝はスッキリ目覚めることができるでしょう。

 

最悪の場合手術が必要になる場合もありますから、ふくらはぎの毛細血管が浮き出てきてしまったらなるべく早く改善のための処置をするようにしてください。

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