ふくらはぎの静脈は大切!静脈の役割を知ることが健康維持のポイント!

ふくらはぎというのは痛くならない限り通常あまり意識しない部分です。

 

しかしよく考えてみると歩くときや座るとき、日常の活動のほとんどの場面でふくらはぎを使っています。

 

そしてあまり知られていないのですが、ふくらはぎには大事な静脈があるのです。

 

良く知られている通り、血液は動脈と静脈を通って体を循環しています。

 

当然足の先まで血液が通っているわけですが、動脈を通る血液が下に降りていくのに対し、静脈を通る血液は体の中を上昇しなければなりません。

 

そのために大きな役割を担っているのがふくらはぎの筋肉なのです。

 

心臓が血液を末端に送っているのだとすれば、ふくらはぎの筋肉はいわば第二の心臓として末端の血液を心臓に送り返しているということができるでしょう。

 

もしこのふくらはぎの筋肉が効率よく動かないと静脈の血液が足元に滞留してしまい、静脈瘤ができてしまいます。

 

よくエコノミークラス症候群などと関連付けられますが、静脈瘤がその原因となることはまれです。

 

むしろふくらはぎや足のだるさ、重さ、かゆみ、倦怠感などに現れることの方が多いです。

 

特に立ち仕事や座り仕事など、ふくらはぎをあまり動かさない場合に起こりやすく注意が必要です。

 

静脈瘤も放っておくと思わぬ重病の原因になることもありますので、心当たりがあるなら早めに検査を受けましょう。

 

こまめに歩いたり走ったりしてふくらはぎを動かし、血液の循環を良くするようこころがけましょう。

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