ふくらはぎに異常を感じたらそれは内臓からのサインかも?

ふくらはぎがむくむ、痛む、張るといった現象が生じた時、普通なら「足を酷使したせいだ」と考えがちです。

 

あるいは、年のせいで足が弱くなっているのかな、と思い込んでしまうこともあります。

 

いずれにしても、ふくらはぎ「そのもの」に何かトラブルがあったんだ。

 

そう考えがちですが、実はふくらはぎの異常は、内臓が弱っているというサインでもあるのです。

 

特に胃・肝臓・心臓・腎臓などの機能が弱っていると、ふくらはぎに何らかの変化が表れやすいです。

 

では、なぜこれらの内臓器官とふくらはぎが関連してくるのでしょうか。

 

原因は、ふくらはぎが持つ機能にありました。

 

ふくらはぎの機能とは、運動時に足を支えるだけでなく、全身の血流をコントロールしています。

 

血流と言っても、そこには水分や様々な物質が含まれていて、上半身から届けられた血液を下半身に巡らせたり、下半身から上半身へ血液を返したりすることもします。

 

そのふくらはぎの機能が弱ってしまうと、血液の流れが悪くなってしまいます。

 

体の血液循環が悪くなることで、血流や水分の流れをコントロールしている内臓にまで、影響がおよんでしまうのです。

 

放っておくと内臓系の病気にかかりやすくなり、体全体が弱ってしまいます。

 

内臓系の病気は自覚症状が出にくいため、こうしたふくらはぎのちょっとした変化にも気を配る必要があるのです。

 

今まで何も異常がなかったのに、なんだかふくらはぎがおかしい?

 

と感じたら、内臓が弱っているサインと考えてください。

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