ふくらはぎの痒みの代表的な3つの症状と解消方法

ふくらはぎに痒みがある。

 

そんな時には、色々な原因が考えられます。

 

空気の乾燥に伴い、皮膚の水分が奪われて発生する痒み。

 

体の免疫機能が低下し、ふくらはぎ全体を覆うように発生する帯状疱疹。

 

服の繊維などに反応するアレルギー性の痒みなど。

 

単に痒みと言っても、原因は人によって異なるので、正確に判定するのは難しいです。

 

しかし中には、病気に伴う、ふくらはぎの痒みも存在します。

 

通称むずむず脚症候群と呼ばれる病気で、特に寝ている間に、ふくらはぎや脚全体が痒みを起こしたり、むずむずするような感覚が多く見られます。

 

この病気の厄介なところは、症状が「夜」に発生しやすいということです。

 

ふくらはぎが痒くて眠れず、朝スッキリ起きられない。

 

そのせいで日中も眠気が続くなど、日常生活のリズムにも影響してしまいます。

 

むずむず脚症候群によるふくらはぎの痒みは、足を動かすことで軽減されることが多いです。

 

しかし、あまりに痒みが酷かったり、腕に症状が出てくるような場合は、医師の診察を受けてください。

 

不眠や憂鬱感などの症状が出ているときは、精神科や神経科を受診したほうが良いでしょう。

 

むずむず脚症候群の治療は、薬物療法が中心となります。

 

症状が軽い場合は、生活習慣の指導を受けることで、改善されることがあります。

 

むずむず脚症候群自体は慢性疾患の一つなので、完治はできませんが、症状を軽くすることは十分に可能です。

 

皮膚科を受診してもふくらはぎの痒みが引かない時は、むずむず脚症候群を疑った方が良いかもしれません。

スポンサーリンク