顔のニキビ菌とは違う!?ふくらはぎのニキビは専用の薬で治す!

ニキビと言えば、顔にできるもの。

 

そんな認識を持つ方はとても多いと思います。

 

実際に薬局で扱っているニキビ薬品も、顔用のものが大半ですし、ニキビトラブルの多くが、顔にできたニキビによるものです。

 

ところが、ニキビができる場所は顔だけでなく、背中やお尻、更にはふくらはぎと、下半身にまでできる可能性があるのです。

 

ふくらはぎとニキビに関連があるとは思えませんが、確かに、ふくらはぎにニキビができることはあるのです。

 

ふくらはぎにニキビができる原因は、顔のニキビとほとんど同じ。

 

ストレス・食事のかたより・運動不足によって皮脂が増加し、それがもとで炎症が起きてしまうというのがニキビのメカニズム。

 

ただ、ふくらはぎのニキビの場合、顔のニキビとは違う細菌が、ニキビに関わっているのです。

 

顔のニキビは「アクネ菌」という細菌が炎症に関わっていますが、ふくらはぎの場合は「マラセチア菌」という物質が、炎症を引き起こしています。

 

「菌」とついていますが、実は細菌ではなく、カビの仲間。

 

よって、通常のニキビ薬とは違い、専用のクリームや飲み薬を使って治療をします。

 

もしもふくらはぎにニキビらしきものができたときは、皮膚科で診察を受け、薬を処方してもらいましょう。

 

ふくらはぎのニキビも、顔のニキビと同じく、肌を清潔に保つことが予防の秘訣です。

 

特に汗を頻繁にかくこの季節は、シャワーだけでなく、浴槽に使って汗や汚れを落とすように心がけてください。

 

体を洗うときも、あまり力を入れず、肌の表面でソープの泡を転がすようにすることが大切です。

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