正座でふくらはぎが痛い原因とは?コツを覚えれば軽減される!

日本人はもともと、床の上に座布団を敷き、その上に正座するという習慣を持っています。

 

現代では家庭や学校、職場など、様々な場所で洋風の建築が使われているため、椅子に座る機会の方が増えていますが、場合によっては、長時間正座をすることもあります。

 

正座をすると足がしびれる、というのはよく耳にしますが、人によっては、ふくらはぎが痛いという方もいます。

 

この場合、正座をするときだけ痛む場合と、他の姿勢でもふくらはぎが痛む場合があります。

 

特に、正座をすると痛みが強くなる場合、ふくらはぎの筋肉が固くなってしまい、それが原因で神経を圧迫し、ふくらはぎや足の裏が痺れるといったケースが多いようです。

 

ふくらはぎの筋肉が固くなっているのは、激しい運動が原因です。

 

元々激しい運動をする、過去に激しい運動を長期間していた経験がある方は、正座をするとき、ふくらはぎから足にかけて痛みが出やすい傾向があるのです。

 

また、ふくらはぎの筋肉が固くない場合でも、神経に過度な負担がかかれば、痛いと感じるときもあります。

 

ふくらはぎに特別な異常がなければ、正座の「コツ」をマスターするだけで、痛みにくくなります。

 

正座の姿勢をとったとき、両足の親指が重なるようにし、踵を少し開きます。

 

そして重心を少し前に持ってくるように、あごを引いて背筋を伸ばせば、正座をしてもふくらはぎが痺れにくくなります。

 

ただ、痛みやしびれがあまりにもひどいときは、何かトラブルが起きていることが考えられますので、一旦医療機関で診察を受けてください。

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