悪化すると歩行困難も?ふくらはぎの神経痛は初期段階での診断が必須!

私たちの体に生じる痛みには、様々なタイプや原因があります。

 

すり傷や切り傷など、外傷による痛み。

 

筋肉痛など、体の組織が感じる痛み。

 

そして、神経痛です。

 

神経痛は外傷や筋肉痛のように、ズキズキと痛む感じではなく、ビリビリと痺れるような感覚が特徴です。

 

神経痛はふくらはぎ以外の部分にも発生しますが、日常生活の中でも特に発生しやすい部分が、ふくらはぎなのです。

 

歩く・走るといった動作に加えて、立つ・座る・しゃがむなど、体を動かすとき、ふくらはぎには常に負荷がかかっています。

 

そして、同じ姿勢を長時間続けたり、無理に姿勢を変えたりすると、ふくらはぎの筋肉だけでなく、神経にまで負担がおよび、神経痛となって表れるのです。

 

神経痛は、軽度のものならちょっとしたしびれ程度で収まりますが、症状が悪化してくると、しびれの度合いが強くなったり、しびれそのものが慢性化し、更にひどくなると、歩行すら困難な状態になる場合もあります。

 

一度しびれが発生しても、時間が経てば治まるのであれば、あまり心配はいらないのですが、なかなか収まらなかったり、段々としびれが強くなってくるようであれば、神経がかなり傷つけられている可能性が高いです。

 

神経の痛みは、市販の湿布薬などで緩和することも可能ですが、詳細な症状・原因を特定しなければ、症状を改善することは難しいです。

 

ビリビリと痺れるような神経痛を感じたら、早めに医療機関を受診してください。

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