意外と知らないふくらはぎの痛みと栄養の関係!効果的な栄養補給方法とは?

ふくらはぎに痛みを感じるとき、それは、特定の栄養が不足しているサインでもあります。例えば、激しい運動をした後ふくらはぎに筋肉痛を感じた時。

 

この時不足しているのは、筋肉を回復させる「タンパク質」です。

 

ふくらはぎが筋肉痛で痛むときは、タンパク質が豊富な食品を摂取してください。

 

鶏肉のささみ、大豆製品などが、タンパク質を多く含んでいます。

 

この時、疲労回復を促進する「クエン酸」を同時に摂取することも効果的です。

 

主に酸っぱい食べ物に含まれているクエン酸。

 

梅干し、酢、柑橘系の果物などが、クエン酸を多く含んでいます。

 

また、ふくらはぎは激しい運動をしなくても痛みを発することもあります。

 

長時間同じ姿勢でいつづけたり、あまり運動をしなかったりなど、生活習慣の中でふくらはぎの痛みを感じたら、ミネラルが不足しているかもしれません。

 

ミネラルが不足している状態が続くと、こむら返りという、起床直後や歩行中に突然足がつってしまう状態が起きやすくやすくなります。

 

ミネラルとは、カルシウム・鉄分・ナトリウムなど、人体では生成できない栄養分のことです。

 

食品に含まれる量も少なく、サプリメントやスポーツドリンクなどを用いて摂取するのが効率的です。

 

人は体内の水分が不足すると、血液の流れが滞ってしまいます。

 

水分不足は夏など暑い時期によく心配されますが、実は季節に関係なく起こりうる現象です。

 

寒い季節も油断せず、水分とミネラル補給をおこなえば、こむら返りの予防に役立ちます。

 

ふくらはぎが痛いと、つい「疲れがたまっている」「何か病気のサインではないか」と考えがちですが、特定の栄養分が不足しているときも、ふくらはぎには何らかの異常が出るのです。

 

栄養バランスは、日ごろから意識することで適切な量を維持できます。

 

もしも体に悪いこと(過度の喫煙・飲酒など)をしていないのにふくらはぎが痛むときは、ミネラル不足を疑った方がいいでしょう。

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