ふくらはぎや足全体の痛みを感じたら病気のサイン!?すぐにセルフチェック!

日常生活の中で突発的に発生するふくらはぎの痛みは、足のつり(こむら返り)や肉離れが考えられます。

 

また、慢性的にふくらはぎの足痛みを感じるのなら、何らかの病気の初期症状の可能性もあります。

 

しかし、ふくらはぎ以外の部分、広く見れば足全体の痛みは、何かの病気のサインかもしれません。

 

足の痛みは怪我をした、激しい運動をした、無理なストレッチをしたなど、体に負荷をかけていれば別ですが、そうでないのにふくらはぎに痛みを感じたら、次の病気に注意してください。

 

1つ目は、閉塞性動脈硬化症(ASO)です。

 

じっとしているときは足の痛みは平気なのに、ちょっと歩いただけで足がだるくなる、ふとももやふくらはぎに痛みが出る。

 

という特徴があります。ふくらはぎの足の痛みは初期の段階でわかれば治療も簡単なもので済みますので、気になったら内科で検査してもらいましょう。

 

2つ目は、急性動脈閉そくです。

 

これは突発的に足が痛み出したり、冷たくなったり、血色が変わることが特徴です。

 

ふくらはぎなどの足の血管に血栓と呼ばれる線ができて、血液循環がストップしている状態なので、すぐに手術が必要とされます。

 

これらの病気の可能性があるときは、足の甲の真ん中、親指と人差し指の間にある動脈を触ってみてください。

 

触っても異常がなければ、上記の病気の可能性は低いと思われます。

 

とはいっても、これはあくまでも自己診断ですから、不安な方はふくらはぎの足の痛みについては内科や循環器科を受診することをお勧めします。

 

単なる足痛み、冷え性だと勘違いして放置しておくと、命に関わる危険もある病気。

 

それを訴えているのが、ふくらはぎを始めとする、足全体の痛みです。

 

特に、ふくらはぎや足全体以外にも、何か持病を持っている方、過去に似たような症状があった方は、注意したほうがよいでしょう。

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