ふくらはぎがつる原因と対処法!日中や朝につるのはアレが足りないから!?

寝起きのとき、布団の上でのた打ち回るほどふくらはぎがつるという経験はありませんか?

 

あるいは運動した後、突然ふくらはぎがつってしまい、1日中痛みを引きずったり。

 

これらの症状は、何の前触れもなくやってくるので戸惑ってしまいます。

 

そもそも、ふくらはぎが「つる」のは何故なのでしょうか。

 

こうしたふくらはぎが「つる」原因は、体内の水分・ミネラル不足にあります。

 

運動した後ならともかく、寝起きで水分なんて減っているの?

 

とお考えのあなた。

 

実は、人は寝ているときも汗をかいています。

 

 

汗には体の水分とミネラルなどが含まれているので、それらが足りなくなると、血液の循環が悪くなりふくらはぎがつるのです。

 

とりわけ、心臓から離れた位置にある足には血液が循環しにくくなり、ふくらはぎがつるのです。

 

ふくらはぎがつる時の痛みは人それぞれですが、ひどいときには、1日中ふくらはぎの痛みを引きずりながら生活を送る場合もあります。

 

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ふくらはぎがつるという現象は、いつ起こるかわかりません。

 

そこで大切なのが、日常生活で水分補給を絶やさないこと。

 

例えば、寝る前や運動した後にコップ1杯分のスポーツドリンクを飲むなど、水分とミネラルが同時に補給できるようにしておきましょう。

 

脱水状態になっている時にふくらはぎはつりやすいので、サウナなどで汗を流してしまうと体の中から水分が失われてしまいます。

 

そういう状態の時には、ふくらはぎが特につるので、意識して歩くようにしましょう。

 

また、就寝中や寝起きのとき、運動中にふくらはぎがつるのを感じたら、ゆっくりと足を延ばし、つま先を持って足を上にあげてください。

 

ふくらはぎの筋肉をゆっくり伸ばしていけば、痛みは徐々に治まっていきます。

 

それでも痛みが引かなければ、市販の湿布・塗り薬などを使ってください。

 

頻繁にふくらはぎがつるようなら、日ごろからふくらはぎをもみながら伸ばすなど、筋肉が固くならないようにストレッチを行うのも効果的です。

 

アキレス腱と足の裏を伸ばすことが重要です。

 

段差などを利用してストレッチをするのも良いでしょう。

 

日中によくふくらはぎがつる場合はこんな原因も

 

 

寝ている時とは逆にに、日中にふくらはぎがつりやすい方は、下半身が冷えやすい・疲労が溜まりやすいことが原因として考えられます。

 

立ち仕事をしている方はふくらはぎに疲労が溜まりやすく、デスクワークが中心の方は、下半身が冷えやすい傾向にあります。

 

それぞれのお仕事に合わせて、積極的に下半身を温めたり、ふくらはぎのリンパマッサージなどを行うと、痛みも軽くなっていきます。

 

また、ふくらはぎのつりやすさは、年齢に伴う筋力の低下も影響してきます。

 

ふくらはぎがつりやすいと言っても、様々なところに原因がありますから、しっかりと調べて対処していきましょう。

 

筋肉に疲労が溜まっていなくても、水分不足による血流のみだれが、ふくらはぎを「つる」状態にしてしまうこともあります。

 

特に下半身は心臓から遠い位置にあるため、どうしても血流が悪くなってしまうのです。

 

夏の脱水症状や、冬の冷えなどがふくらはぎに影響して、それが「つる」という症状で出てくることもあります。

 

ふくらはぎがつるのを防止するには、足を極力冷やさないこと、水分補給をこまめにすることの2点が大切です。

 

特に寝る前の水分補給も重要です。

 

必ず、コップ1杯程度の水分を取りましょう。

 

スポーツドリンクなど、水分とミネラル、少量の塩分が一緒に取れる飲み物だと、なお良いですね。

 

夏はもちろん、その他の季節でも、日常の水分補給はしっかりと行ってください。

 

ふくらはぎの痛み予防はもちろんのこと、脱水症状も予防できます。

 

つったときの痛みが痺れるような感覚だったり、針で刺されるような感じである場合、神経の痛みということも考えられます。

 

こんなときはすぐに病院で検査を受けて、痛みの原因を突き止めましょう。

 

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疲労が原因でふくらはぎがつる場合の裏ワザ的応急処置

 

立ち仕事を長時間した後や旅行に行って歩き疲れた日などはふくらはぎがむくんでしまうということがあります。

 

そのむくみや疲労がふくらはぎがつる原因になる事もあります。

 

中には靴下の跡が何時間も消えないという方や、夕方になると靴を大きいサイズに履き替えるという方もいるほどです。

 

そんなふくらはぎのむくみや疲労対策に、お風呂やマッサージ、着圧ソックスなどさまざまなアイテムが用いられていますが、応急処置として冷却シートがあります。

 

 

冷却シートは、熱が出てしまった時などにおでこに貼るために良く用いられます。

 

しかし多くの人がふくらはぎのむくみに悩んでいる現在、脚用の冷却シートも販売されています。

 

こういった冷却シートは足の裏に貼ったり、ふくらはぎに直接貼ったりして用いられます。

 

ひんやりして気持ちいいので、夏場疲れたふくらはぎにはぴったりです。

 

もちろんむくみ解消の効果もあります。

 

冷却シートだけではなく、冷湿布を貼るのも効果的です。

 

これは長時間歩いた時などふくらはぎが火照って痛いという場合に行うことができます。

 

特に夜眠る前に冷却シートを足の裏やふくらはぎに貼っておくと、朝起きた時には爽快に目覚めることができます。

 

今は冷却シートでもアロマの香りなどによってリラックス効果のある商品も販売されています。

 

良い効果のある冷却シートですが、冷房の効いた部屋で仕事をしていてふくらはぎが痛いという方は逆効果になる恐れがありますから避けた方がいいでしょう。

 

症状に合わせて効果的に冷却シートを用いるようにしましょう。

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