何のサイン?ふくらはぎが太いのは異常を知らせる重要な役割

ふくらはぎが太い。

 

これは日常生活の習慣で起こる体の変化でもありますが、時として、体に何らかの異常が発生しているというサインとも考えられます。

 

すねを含む、ふくらはぎ全体が太い。

 

いわゆる「大根足」などとも言われている状態は、足の指が浮いている「浮き指」という異常のサインです。

 

通常、歩くときは指とかかとが地面につき、土踏まずが浮いている状態でなくてはなりません。

 

ところが、浮き指の状態で歩き続けると、足に踏ん張りが利かず、ふくらはぎに大きな負担がかかった状態になってしまいます。

 

その結果、ふくらはぎが太くなってしまうのです。

 

ふくらはぎが太いことで起こる体の異常は、これだけではありません。

 

皆さんも良くご存知の「エコノミークラス症候群」も、ふくらはぎが太いことで起こる体の異常の一つです。

 

長時間体を動かさず、座った姿勢を続けていると、下半身の血流が滞り、ふくらはぎが太くむくんだ状態になります。

 

時には痛みも伴い、重症化すると呼吸困難や胸の痛みなどの症状も出てきます。

 

ふくらはぎが太いことで起こる体の異常は、歩き方や姿勢の異常と、血流の異常があります。

 

歩くときに猫背気味になっていたり、内またやO脚と言った姿勢での歩行を続けていると、足だけでなく、ふくらはぎにも痛みやむくみが生じ、太くなるのです。

 

これは、同じ姿勢を長時間続けていることでも起こる現象です。

 

ふくらはぎの異常と言っても、定期的に足首を動かしたり、姿勢を改善する運動をすることで解決できるものも多いです。

 

ふくらはぎが太い。そんな悩みをお持ちの方は、普段の歩き方や習慣を、一度見直してみてください。

スポンサーリンク