それってふくらはぎの皮膚炎かも!?原因と症状について解説

ふくらはぎ皮膚炎。この2つの言葉には、様々な原因が考えられます。体質が大きく関係してくる、アトピー性皮膚炎乾燥が原因で起こる湿疹虫刺されなど害虫に刺されることで起こる皮膚炎など。

 

原因を上げていけば、きりがありません。中にはあまり知られていない「ふくらはぎの皮膚炎」もあります。それは、うっ血性皮膚炎と呼ばれます。立ち仕事が多かったり、長時間座りっぱなしの仕事が多い場合、ふくらはぎに大きな負担がかかり、血流が悪くなってしまいます。この症状が軽い場合は、むくみとして現れ、セルフケアで改善が可能です。

 

しかし、ふくらはぎの血流が滞ってしまうと、うっ血性皮膚炎を起こす可能性があるのです。うっ血性皮膚炎の特徴は、ふくらはぎだけでなく、足の付け根から太もも、踵、くるぶしと、足の至る所で現れます。通常のむくみよりも症状が進行しているので、部分的に皮膚炎として皮膚が赤くなり、かゆみを伴うこともあります。

 

更に症状が進むと、患部が色素沈着をおこし、かゆみも強くなっていきます。ここまで来るとセルフケアは難しいため、皮膚科での診察が必要になります。うっ血性皮膚炎になりやすい人は、日ごろからむくみに悩んでいる方が多いです。足が痛むほどむくみが強い、むくみ以外にもかゆみなどの症状がある。

 

もしこのような状態があれば、うっ血性皮膚炎の可能性もあります。たまたまむくみのある場所がかゆいだけ、と思いがちですが、普通のむくみとは違うような気がする…と思ったら、一度皮膚科で診察を受けてみてください。

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