ふくらはぎの疼痛(とうつう)への正しい対処法とは?

片方、もしくは両方のふくらはぎに走る痛みの総称を、疼痛(とうつう)と呼ぶことがあります。

 

疼痛とはあくまでも総称としての呼び名であり、痛みの感じ方や持続日数などで、症状や呼び名も変わってきます。

 

ふくらはぎの疼痛の中には、私たちもなりやすい筋肉痛や血行不良、通風なども含まれています。

 

また、糖尿病などの症状の一部として、ふくらはぎの疼痛が表れることもあります。

 

このように身近なところに潜む疼痛もあれば、静脈炎や感染症、血栓といった、恐ろしい症状が引き出す疼痛もあります。

 

ふくらはぎの疼痛の原因が何なのか、自己判断することは困難ですが、ある程度の目安を付けることはできます。

 

例えば、普段運動をしない人が突然激しい運動をして、その数日以内に痛みが来れば筋肉痛。

 

運動している最中に、激しい痛みを伴うようであれば肉離れ。

 

普段から血糖値やコレステロール値が高めの人であれば、糖尿病の疑いもあります。

 

しかし、ふくらはぎの疼痛の多くは、原因がはっきりと定まらないものも多く存在します。

 

そんな時は、とにかく安静にして足に負担をかけないようにしてください。

 

ちょっとした筋肉痛程度の軽い痛みなら、湿布などを使って改善することも可能です。

 

危険なのは、痛みが長く続いたり、突然激しくなったときです。

 

重大な疾病の前触れかもしれませんので、病院で詳細な診察や検査を受けてください。

 

原因が早く判明すれば、重症化も防ぐことができるので、治療も短期で済む場合もあります。

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