病気のサイン?ふくらはぎに痛みと倦怠感を感じたら不調の可能性大です

私たちが病気にかかるときは、必ず何らかの前兆として、体のどこかからサインが出てきます。

 

例えば、ふくらはぎに痛みやむくみ、倦怠感といった症状がある場合、動脈硬化や下肢静脈瘤、脚気と言った病気が考えられます。

 

動脈硬化は足以外の部分でも起こる可能性があります。

 

ここでは、主にふくらはぎに症状が出やすい下肢静脈瘤と脚気の症状を、詳しく解説していきます。

 

下肢静脈瘤は、静脈の中にある弁が閉じなくなり、血液が逆流することで静脈が浮き出てくる病気です。

 

静脈が浮き出てくる場所や、その形から様々な呼び名がつけられており、総称して下肢静脈瘤と呼びます。

 

特に女性がなりやすいと言われていますが、早期に検査を行い、治療を続けていけば症状を抑えることができます。

 

一方、脚気とは、痛みや倦怠感以外にも動悸・息苦しさと言った症状を伴うこともあります。

 

原因はビタミンB1の不足。

 

食生活が偏りがちな人が発生しやすいです。

 

検査方法としては、膝の下のくぼみを叩いて跳ね上がるかを確認するのが一般的です。

 

これで跳ね上がらなければ、脚気の疑いがあります。

 

脚気の原因ははっきりしていますから、食品やサプリメントを利用してビタミンB1を効率よく摂取しつつ、医師の診察を受けて治療に取り組めば、必ず治すことができます。

 

冒頭で紹介した動脈硬化も合わせて、症状が進行すると別の病気を引き起こすこともあり得ます。

 

なんだかふくらはぎが痛い、重くだるいような倦怠感を感じるといった症状が表れたら早急に医師の診察を受けてください。

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