慢性的に発展も?意外なところに潜んでいるふくらはぎの痛みの原因とは?

ふくらはぎの痛みというと、筋肉痛や足のむくみなどが良く知られています。

 

激しい運動をした後の肉離れや、朝起きた時に突然足がつる、などの症状もあります。

 

しかし、ふくらはぎの痛みの原因は、これだけではありません。

 

あなたも気が付かない「体の不調」のサインとして、ふくらはぎの痛みが出てくることもあるのです。

 

まずは、下半身の血行不良。

 

冷え性の方、女性に多く、ふくらはぎの血行が冷えによって滞ってしまい、筋肉を圧迫して痛みを伴うというものです。

 

足湯など、体の末端から徐々に温めていくことで改善できます。

 

その他の原因は、普段の姿勢の悪さからふくらはぎに負担をかけていたり、栄養バランスの偏りによって、ふくらはぎに脂肪が付きすぎてしまうことも、痛みの原因になります。

 

またミネラル・ビタミンが不足しているときも、ふくらはぎが痛むことがあります。

 

夏場の脱水症状などで、汗と一緒にミネラル分も体から排出されてしまうため、水分補給をまめに行い、ふくらはぎへの負担を和らげるようにすることが大切です。

 

ふくらはぎの痛みは、たいてい時間をおけば徐々に引いていくものですが、重症化すると慢性的に痛みが続く場合があります。

 

また、ふくらはぎの痛みが、別の個所の病気や調子の悪さを訴える合図になることもあります。

 

ひざ・腰・さらには首や肩などの上半身まで。

 

ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるくらいですから、それだけ体のあちこちとつながりが深いのです。

 

よくあることだから、と軽く考えずに、痛みを感じたら即座にケアを行ってください。

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