そのふくらはぎの痛みはエコノミークラス症候群なのでは?かんたんな運動で予防する方法

ふくらはぎの痛みには、様々な症状があります。

 

筋肉痛やむくみ、そしてエコノミークラス症候群。

 

今回は、このエコノミークラス症候群に注目してみます。

 

かつて、エコノミークラスは座席の間隔が狭く、長時間座りっぱなしでいることで下半身の血流が悪くなり、立ち上がった途端にめまいや呼吸困難、ふくらはぎの痛みを感じることから、座席の間隔が狭い乗り物に乗るときには、エコノミークラス症候群に気を付けるようにという意識が生まれました。

 

しかし、飛行機のエコノミークラスだけでなく、ビジネス・ファーストクラス、更には電車・旅客船・バスなど、あらゆる乗り物において、エコノミークラス症候群は発生します。

 

また、乗り物に乗っていなくても、長時間座りっぱなしの姿勢が続けば、ふくらはぎの痛みを始めとするエコノミークラス症候群の症状は発生するものです。

 

エコノミークラス症候群を予防するためには、足を動かす・水分補給をこまめにする。

 

この2点が非常に大切です。座っているときに足の上げ下げ運動をしたり、歩ける場所があるなら5分程度の短時間歩行を行うなどして、ふくらはぎの筋肉をほぐします。

 

そして、水分を取ることで血の流れをスムーズにすれば、エコノミークラス症候群は予防できます。

 

近年の飛行機のエコノミークラスは、座席の間隔も広く工夫されるようになってきました。

 

とはいえ、行き先によっては長時間飛行機に乗り続けることもあるでしょう。

 

もし飛行機に乗っている最中、ふくらはぎに痛みを感じることがあれば、軽く上げ下げをしてみてください。それでもひどいようなら、添乗員に相談して処置を行ってもらいましょう。

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