ふくらはぎの内側などがまだら模様になる原因と対策について

ふくらはぎの健康は体全体の健康ともいえるほど、ふくらはぎの状態は注意が必要です。

 

健康なふくらはぎは固すぎず柔らかすぎず、手のひらと同じくらいの温度と言われています。

 

しかし時にふくらはぎがまだらになってしまうことがあります。

 

これにはどんな理由があるのでしょうか。

 

まず長時間座っていると、ふくらはぎが赤くなり赤と白、もしくは少し紫色のまだらになることがあります。

 

特に色白の人に良く見られる症状ですが、これは血液の循環が悪いために生じるものです。

 

寒い時期になって血液の循環が悪くなると静脈血が赤黒くなります。

 

皮膚の表面に近いところにある静脈の血液の色が見えるので、赤もしくは紫と白のまだら模様になるのです。

 

長時間座っていると太ももが圧迫されてさらに血流が滞るのでこの症状が出やすくなります。

 

これは若い人にも良く見られるものですが、年齢を重なると静脈瘤によってふくらはぎがまだらになることがあります。

 

下肢に行きわたった血液が心臓の方に戻れず、血流が滞ります。

 

静脈は動脈ほど強い血管ではないので、血管にコブができてしまいそこに血液が溜まってしまうのです。

 

これが皮膚の表面近くで起こると、蜘蛛の巣上のまだら模様になるのです。

 

どちらの症状でも血液の流れが悪いというのがその原因となります。

 

それ自体は深刻な症状ではありませんが、放っておくと重篤な症状になりかねません。

 

ふくらはぎにまだら模様が出てきたら、血流を促進する方法をいくつか試してみましょう。

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