ふくらはぎの痛みやしびれはぎっくり腰の前兆の可能性も?

毎日の生活の中でふくらはぎが痛いということがあります。

 

激しい運動の翌日などであれば筋肉痛である可能性が高いですが、心当たりのないふくらはぎの痛みの場合には注意が必要かもしれません。

 

意外なことに、ふくらはぎの痛みとぎっくり腰には関連があるからです。

 

ふくらはぎは下肢の血液を心臓に送り返すという働きを持っており、通常はしなやかな筋肉です。

 

しかし何時間も同じ姿勢を保っている場合には、このふくらはぎの筋肉が硬直してしまうことがあります。

 

この状態が慢性化するとふくらはぎが痛み始め、それがぎっくり腰へとつながっていくのです。

 

ぎっくり腰で歩行困難になるケースも

 

痛みのために歩行が困難になることさえあります。

 

通常筋肉の硬直によってぎっくり腰が誘発されている場合には運動によって症状が改善することが少なくありません。

 

しかしぎっくり腰の痛みが長期間続いている場合、もしくは痛み止めを飲んでも効果がないような場合には坐骨神経痛を併発している可能性もあります。

 

ふくらはぎの痛みだけでなく痺れも感じるようになってしまったなら、神経が圧迫されている可能性もあるので速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。

 

より重症の人になると椎間板ヘルニアを発症することもあります。

 

椎間板ヘルニアは髄核が神経を圧迫することで激しい痛みを感じる症状ですが、これもまたふくらはぎに痛みやだるさを感じるようになります。

 

ふくらはぎの痛みやしびれはぎっくり腰などのひどい症状の前兆かもしれないので、ぜひ侮らないようにしましょう。

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