なるほど!ふくらはぎの由来って実はこんな意味があったのか!

普段何気なく使っているふくらはぎという言葉ですが、その由来というと知らない方が多いのではないでしょうか。

 

実はふくらはぎという言葉の成立はそれほど古くなく、江戸時代以後の事であると考えられています。

 

それ以前は「こぶら」とか「こむら」と呼ばれていました。

 

運動などをしてふくらはぎがつることを今でもこむら返りなどと言いますが、それはこの呼び方に由来しています。

 

時代を経るとこのこむらという言葉はだんだんと使われなくなり、代わりにふくらはぎという言葉が使われるようになったのです。

 

ふくらはぎの「ふくら」の部分は「膨らんでいる」もしくは「ふっくらしている」という意味が由来でもあります。

 

確かにふくらはぎは足の他部分と比較しても膨らんでいることが分かります。

 

さらに「はぎ」とは昔の言葉で「すね」を意味する単語です。

 

すねは足首から上、膝から下の部分を指します。

 

ですからふくらはぎは「膨らんでいるすね」という言葉に由来しているのです。

 

言葉の由来を知っていたとしても健康に資するわけではありませんが、興味深い話題となるでしょう。

 

さらにこの由来からすると、ふくらはぎが少しふっくらしているからといってそれほど気にすることはないと思えるかもしれません。

 

もちろんふくらはぎがむくんでいたり固かったりすると、健康や美容に悪影響が出ますが、由来を見れば健康なふくらはぎはふっくらしているものだということも納得できるのではないでしょうか。

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